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<<   作成日時 : 2013/04/05 18:09   >>

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 悲しいお知らせです。ブログ主のisochanが 3月30日永眠いたしました。
妻は享年50才、 100年分くらいの愛と大らかな優しさを家族や周囲、ご友人へふりまいてくれました。
夫の私はその10分の1も応えることができたでしょうか、いいえ答えはまだ見つかりません。

昨年の 6月から身体のだるさや熱で風邪のような症状を訴えていましたが、市内の病院に二度目の入院
検査をした時に「急性リンパ性白血病」と診断され、即日福岡市の大学病院へ転院致しました。
すぐに抗癌治療が始められ、骨髄移植のためのドナー探しとなりました。
数週間後には白血病の中でも難治性の高い「フィラデルフィア染色体陽性」ということも分かりましたが、
妻は前向きに生きる希望を強く持ちながら、家族だけの面会が許される無菌病棟で辛く長い闘病が始まりました。
12月中旬に最初の骨髄移植をして、正月頃には各血球の造血が始まる「生着」が見られましたが、移植
を拒む拒絶反応が起こりました。
骨髄移植はそもそも近代の医学でも解明できていない部分が多いという安全で確立した治療の方法ではなく、
治癒生存に向けた賭けであったのです。

骨髄移植を受け入れるための免疫抑制剤の投与でほぼ無防備になった身体に、さらに白血球が喰われて
いく危険な状況の中で、希望を賭け 2月初旬には短期間に二度目の骨髄移植が施されました。
骨髄移植の辛い副作用を乗り越えようとする頃、恐れていた合併症の肺炎の症状が俄かに現れ、妻の頑張り
と昼夜を忘れた医療チームの懸命な努力も空しく帰らぬ人となりました。

ここに故人への生前のご厚情に感謝しますとともに、病状の報告をさせていただきました。

戒名 春覚桜佳大姉

piezo

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
心からご冥福をお祈りいたします。
いつかまた会えると信じています。
お姉ちゃん、たくさんの愛と光をありがとう。
光となった今、光と共に傍に感じます。
ありがとう
親孝行・母さん孝行しなさいと声がきこえてきます・・・
感謝の心を忘れず生かされていることを忘れず
今与えられていること、一息一息を大切に丁寧に生きていきます。

piezoさん、先日はお辛いなか、お電話をくださり
ありがとうございました。
piezoさんと共に生きたお姉ちゃんが幸せであったこと
穏やかな日々を暮らしていたことほんとうに幸せだったんだなとブログを覗いて改めて感じることができました。
今しばらく isochanのブログをそのままにしてくださるとうれしいです・・・
lino
2013/04/08 17:53
linoさんコメントをありがとうございます。
かよたんから仲良くしていただいた話をよく聞いていました。
また、闘病中の日記にも貴女への想いが記されていました
ので、電話番号を探してお知らせしました。
isochanのブログはかよたんの思い出がたくさん詰まって
いますので残しておきますね。ありがとうございます。
piezo
2013/04/09 12:11
isoちゃんへ
今年はいつまでも寒いと思っていたら
春があまりないまま夏になったようです。
更新されないとわかっていても
毎日一度は覗いてしまいます。
そして初めから何度も読み返してみたり・・・
一度もお会いしたことはないけれど
ブログの写真から記事から
優しさが伝わってきました。
本当に会いたかったなって思います。
私より少しお姉さんのような気がしてたisoちゃん
私の方がひとつ上でしたよ。
私は一眼レフも1年以上放置したままです。
また持って出かけたくなる日がくるといいな。。。
とりとめもないことを書いてしまってごめんね。
また遊びに来ますね。
けろ
2013/05/24 15:55
けろさんコメントありがとうございます。
いつも見に来てくださっているんですね。
先日はかよたん(isoちゃん)の愛用したシュラフで
車中泊し、遺骨ペンダントを胸にくじゅうや阿蘇に山登り
してきました。
ミヤマキリシマがとても綺麗でかよたんも喜んでくれた
でしょう。
私といえば涙でクシャクシャになりながら写真を取り出し
ていい景色を見せましたよ。
piezo
2013/05/27 23:23

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